
FC#63【Special note】0618のご紹介-3-
6/18(木)開催自主企画に向けた、出演者紹介第3弾。
続いては、つきみるくちゃん。
出会いは、つい先日のことである。
4/29に大阪で開催した2度目のワンマンライブに向けて、年が明けてから毎月大阪遠征に行っていた。
その3月の遠征で、ツーマンを組んでもらったことがきっかけだ。
OKAERI。のオーナー・Jさんから、“合いそう!”と提案してもらい、声をかけてもらったところ、この日が決まった。
少し前の大阪の振り返りノートでも綴ったのだが、つきみちゃんも以前から名前をよく見ていたので、会う前から動画の中の姿で印象が少なからず形どられていたのだが、目の当たりにした彼女のライブは、想像の何倍も逞しかった。
それはその眼差しによく現れていると感じた。
トークになれば物腰も柔らかく、ゆったりとした時間を纏う彼女だが、歌唱になった途端、何かが憑依したような、毅然さが顔を出す。
歌い込まれたその曲たちが、踊るように進んでいく、という印象だった。躍動感、というのだろうか。
もしこの耳に届いているものや空気感、全てを総じて可視化できるなら、目の前で大きな本のページが捲られていくような感覚さえ覚える。
彼女の真髄にもっと近づきたい。そう思っていたところだった。
出会いの日から1週間ほどで、今度は東京・大塚のサーキットで再会した。実はもうこのときすでに、彼女にこの企画の話をしていた。
というのも、光太郎さんを通して、東京に来ていたつきみちゃんがちょうど企画の時期に遠征を考えているらしい、と耳にしたのだ。
“また関西で一緒になれたらいいな…”と曖昧に考えていたところに届いた朗報、これは素直に食いつくしかない!と思った。
運命と言葉を信じてしまうほど、色んな巡り合わせが重なって、今回出演してもらうことが決まった。
彼女を形容するにはどんな言葉がふさわしいのか、と考えていた。ふと、“甘い花には棘がある”という言葉が浮かんだ。
彼女の纏う柔らかさから花が連想されたのだが、元は“見かけが美しいものには、思わぬ危険や傷つける一面が隠れているから騙されるな”という戒めの言葉であるから、意味はまったく違う。
でも「星の王子さま」登場する薔薇をも透けて見てしまうような印象があった。
2度会って感じた彼女の人としての印象は、とにかく思いやりに溢れるひと、だった。
はじめて大阪で会った日、ライブを終えた後にメッセージを書いたお菓子をもらった。そしてそれは箱の人たちへもそうだった。
些細なことかもしれないが、この人は周りに意識を配り、その優しさを行動に移して注ぐことができる人なんだ、と思った。でもだからこそ、与えてばかりの彼女のことを考えてしまう。より一層、私にできることを彼女にもしたい、と思う。
それはどこか儚くも感じるオーラの理由のひとつかもしれないし、まさしくまるで花のようでもある。
同時に、ステージでみせるぶれない強さは、彼女が彼女として闘っていく武器だ。きっとたくさんの傷を負いながらも、積み上げた軌跡であり、それらが強く張る根となり、揺るがない彼女を創り出しているのだろう。
出会ってまだ日は浅いが、彼女から受け取ったものがあまりに多すぎる。
勿論まだ知らないことのほうが多い。これからもっと知りたい、そう思うアーティストであることには違いない。
彼女の魅力を創り上げるその養分を、また感じることができるこの日を心から楽しみにしている。
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ご予約受付中!!!
2026.06.18(木) 大塚MEETSにて開催

💥おと.自主企画💥
「勇敢であれよ、大きなこどもたち」
-act-
おと.(バンド編成)
仮屋ナオト
そえじまとしたか
つきみるく
璃咲
open 18:00/start 18:30
Ticket ¥3,000- (+1Drink)
入場順
①おと.手売りチケット
②TIGET予約
▼TIGET予約ページ

